HYIP

HYIPの選び方

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HYIPを選ぶ

HYIPを紹介するブロガーが増えてきました。私もその一人ですが、本当に多いですね。

実際に安定して配当を出せているプログラムを紹介している分には、問題ないのですが、
検証や調査をロクにせずにせず、アフィリエイト目的で、とにかく人よりも早く紹介するといった風潮があるので、危険だなとつくづく感じます。

そもそも、日利1%とか現実の事業ではありえない収益率です。
ですので、HYIPと呼ばれるプログラムは全てがポンジースキームやネズミ講なのだと心に留めて、常に警戒心を持ち続けなくてはなりません。

とはいえ、しっかりと配当を得られている優良なプログラムもまた、現実に存在します。
詐欺案件が多数ある中から、そのようなプログラムを、どう選べばいいのか、ご紹介していきます。

ここに記載しているのは、基本中の基本です。
大切なビットコインを守るためにも、最低限、ここに書いてあることは意識しておいてください。

確認事項1 ドメイン登録状況の確認

Whois.com にアクセスし、調べたいドメインを入力します。

例えば、ビットリージョンであれば、こうなります。
https://www.whois.com/whois/bitregion.com

ドメインを調べる主な理由は以下です。

※ドメインは、日本でいうお名前ドットコムのような代行業者が登録代行するケースが多いです。
ですので住所は代行業者の所在地であるため、プログラムの運営者の住所ではないことがほとんどです。
プロキシを使っている場合もありますので住所は、判断材料にならないことが多いです。

①いつサービス開始(ドメイン登録された日)されたものか

Registration Date
→一概には言えませんが、開始から日が経過していると高利息であるがゆえに、既存参加者の配当を新規参加者の申込金で足らなくなる状況になることが多いです。
もしくは、運営者が目標の資金集めが完了したと判断し、サイトを閉鎖し逃げます(「飛ぶ」という表現を使います)

長く配当を出し続けている優良なプログラムもあるので、登録開始から日が経過していることが全て悪いとは言えないのですが、期間が経過すると、既存参加者の元本が雪だるま式に増えていっているので、配当しきれなくなる日が来る可能性が高くなります。

②ドメインの更新登録

Expiration Date
→配当が長く続くプログラムは、そもそも長期運営を前提に作られていることから、ドメインについても長期の使用を想定されています。そのため、次の更新まで5年間など長期契約になっていることが多いです。

逆に、すぐに飛んでしまうプログラムは、最初からすぐに消えることを考えているからなのか、1年更新になっているケースが多いです。

これも、長いから絶対安全と決めつけるのは危険ですが、そのような傾向があると、ひとつの判断材料として使ってください。

確認事項2 アクセス分析

alexa.com にアクセスし、調べたいプログラムのURLを入力します。

例えばビットリージョンを調べてみると、次のような結果が出てきます。
http://www.alexa.com/siteinfo/bitregion.com

alexaは、アマゾンの子会社でウェブサイトの解析を行っている企業です。このalexaが提供するサイトインフォを使えば、簡単にプログラムの世界からのアクセス状況を見ることができます。

たとえば、ビットリージョンは2016年7月から急激にアクセスを伸ばしています。昨年の夏に日本で広まった時期です。
今年の1月からGHが滞る状態に陥った影響からか、アクセスが少し落ちてきている様子が見てとれます。

それと、アクセス元も重要です。ビットリージョンは日本から88.5%であることがわかります。一時期は98%でしたので、だいぶ落ちついてきたものの、これを見れば、日本からのアクセスばかりというのは、簡単にわかります。

一部では、某プログラムで悪評を流されたために取り付け騒ぎがおきて、それでGHが殺到したなど言われていますが、そんなことはいつか起きることは、最初から分かっていました。アクセスが世界から分散されていれば、まだしも、98%日本人となれば、どんなことが起きるか容易に想像できます。今、ビットリージョンに起きているのは、起きるべくしておきたと思います。

ビットリージョンのような元本回収P2Pタイプのプログラムについては、アクセス国の偏りは弱みになりますが、ライトライズのような元本償還(投資金は返ってこない)タイプについては、アクセス国がどこかの国に偏っても弱みにはなりません。取り付け騒ぎが起きないからです。

アクセス分析で見るべきポイント

①アクセスが落ちてきていないか
→資金の流入が生命線のHYIPにとって、アクセス数はその寿命の目安としては重要です。高利息を回し続けるためには、ニューマネーが常に入り続けなくてはなりません。つまり、アクセスがあるということです。
だからといって、アクセスがあるから大丈夫と安易に判断はできませんが、目安として覚えておいてください。

②アクセスはどこから来ているか
→特定の国に偏ってはいないか、という点、また、どの国かというのも重要な点です。高利息を維持するには、増え続ける配当を出すために資金流入を増やさなくてはなりません。いくらアクセスが多いからといって、貧しい途上国(とくにナイジェリアはHYIPアクセスが多い国のようです)ばかりのアクセスがあったとしても、配当を出すための資金が足らなくなる可能性が高いです。そのため、できれば先進国からのアクセスが上位を占めているのがベストです。

確認事項3 HYIPスクリプト

ご存じない人には衝撃かもしれませんが、HYIPプログラムは、誰でもスタートできます。
なぜならば、ひな形が売られているからです。詐欺師が購入し画像を入れ替えて、売り出すということが簡単にできるのです。

例えばこのようなサイトです。
http://www.pamhyip.com/hyip-gallery.php
探せば、いくらでも出てきます。

詐欺サイトは、このような商用スクリプトを購入して、作られていることがほとんどです。
そのため、似たような作りのプログラムは、商用スクリプトで作られていて、詐欺である可能性が高いと判断できます。

つまり、「どことなく他のサイトと似ている」「作りが安っぽい」などのプログラムは危険度が高いです。

 

このような分析もせず、しっかりと収益が回収できる状況にあるのか、ろくに検証もしないで、
アフィリエイト目的でどんどん新しいプログラムを競って紹介してくる
ブロガーが勧めるプログラムは、信用しない方が賢明です。

当サイトでご紹介しているプログラムは、検証を済ませ、実際に配当を受け取れているプログラムのみです。
まだ検証が十分でないプログラムはご紹介せず、管理人が密かに運営しています。

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